老後の住まい〜現代の‘老人ホーム’〜

老後の言わば最後の住まいをどこに定めるか。安心して住める場所を探したいために、サイトを作りました。
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シンプルに生きる!

 ものがなかなか捨てられない人がいます。

ものの溢れる部屋で、別に不自由もないし、雑然と暮らすのが、

あるいは本当の、もしくは「自然の」暮らしなのかもしれません。

それでも、そうした暮らしから決別して、ものを整理し、

いらないものを捨てて、もっとシンプルに暮らしたい、と思う人もいます。

ある友人は、50代で突然家族と別居して、周りを驚かせました。

ひとりになって、自分の思うままに、部屋を飾りつける彼女は

幸せそうで、これまで「主婦」だから、と我慢していたことをやれるようになった、と

楽しそうに語ります。

そういう環境を手に入れるために、彼女は彼女なりの努力をしたのでしょうし、

家族がそういう彼女を認めたというのも、その努力の表れでしょう。

ある年齢になったら、シンプルに暮らしたい、と思うようになるのでしょうか。

ものに執着しなくなる。

そうなると気持ちが自由になるのかなあ、と思います。


もっと自由になりたい、と

みんな願っているのかもしれませんね。

世間のしがらみから自由になって、

社会人として纏ってきた「ヨロイ」を捨てて、

自由な気持ちで、今後の人生を過ごしたい、と。

せめて、残りの時間を、今までとは違った風に過ごしたい、と。
老後 | permalink | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |

『乙女』のこころ

 このごろ、ひとり暮らしの女性が増えたような気がします。

若い女性も、

それほど若くない女性も、

お年寄りも。

未婚の人も、

配偶者を亡くした人も、

それぞれの人生を生きているわけですが、

どうも、

ひとり暮らしの男性よりは、

生き生きしているように思われます。


それは、女性のある意味たくましさなのでしょうが、

その「たくましさ」は『可愛らしさ』に裏打ちされているのだなあと、

感じることが多いです。


劇場やコンサート会場で出会う老女(失礼!)のみなさん、

可愛らしく、キレイで、素敵です。

あこがれの俳優や歌手がいて、胸をときめかせて会いに行く。

その「乙女のようなこころ」がいつまでも

彼女たちを元気に輝かせているのです。

女性たちが、いつまでも「乙女のこころ」で輝けるように、

男性諸氏は頑張ってください!
老後 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

80代の母

 独身の男性が増えていますが、「結婚しない」男性を

良くも悪くも支えているのは、「母親」です。

40代や50代で、独身の男性には、一緒に住んでいる「母親」が

いる、ということが多いようです。

知り合いの85歳になる女性は、56歳の独身の長男の行く末を

心配しながら、

「この子がなんとか落ち着くまでは、元気でいないと!」

と、気を張って、病気もせず毎日を過ごしています。

女性、特に「母親」は強いなあ、とは思いますが、

なんとなく、これでいいのか?と思わないでもありません。

この母にして、この息子あり、というところでしょうか。

「生きがい」とは何か、と考えれば、

子供のために、というのは大きな大きな「生きがい」であり、

ボケる暇もないことが、幸せといえるのかもしれません。

結局、必要とされること、

それが一番の「生きがい」であり、幸せなのでしょう。

老齢になっても、必要とされている、と実感することが

どれだけ人を強くするか、

そして、そういう人にとっては、

老後の住まいなど、遭えて考える必要もないこと

なのかもしれません。

いつも「現役」で過ごしている人にとっては「老後」など

存在しないのかもしれませんね。
日々の生活から | permalink | comments(29) | trackbacks(61) | pookmark |

自分らしく生きる

 子供が独立して、孫もできて。

仕事もリタイアしたら、あとはどうしましょう?

住み慣れた我が家で、今後も過ごしますか?

昔から、リタイアしたら、田舎で暮らしたいと言っていた人がいました。

念願どおり、田舎に家を買って、野菜作りや、庭作りをして

いましたが、奥さんの不満が募り、

今では都心にのこした家と田舎とを、周期的に行き来しています。

夫婦でも、老後の暮らし方には、

考えの違いがあります。

互いに元気なら、それぞれにしたいことをするのがいいのでしょうが、

住む場所を変えるとなると、

今後どんな生活をしていくのか、夫婦で話し合う必要があるでしょう。

自分らしく、というよりも、「自分たち」らしく生きるには、

どういう方法が一番いいのか、考えてみるといいですね。
老後 | permalink | comments(0) | trackbacks(5) | pookmark |

「再発」もしくは「転移」

 『乳がん』から『大腸がん』へ。

4年前の乳がんの手術から、大腸がんの手術へ。

あのときの回復ぶりは、順調だったのに。
目に見えてやつれてゆく日々。

68歳になった女性は、一時、余命3ヶ月といわれながら、
気力は衰えず、毎日を頑張っています。

優しいご主人と、息子さん、娘さんに励まされて、
すっかり痩せてしまった体で、
それでも、笑みを浮かべながら、
仕事をしています。

かつて自分で運転していた車は、ご主人が運転し、
その助手席にちょこんと座り、
バッグを抱えて仕事に向かい、
PCを打ち、書類を作り、一日の仕事を終えます。

病は気から、といますが、
告知もされていて、
おそらく覚悟もしているのでしょうが、
いつもと同じように仕事をして、帰っていかれます。

『また、明日!』
と言って帰っていかれます。

『また、明日!』
たくさんの 明日を、
もっともっと、たくさんの明日を!

『また、明日!』





日々の生活から | permalink | comments(0) | trackbacks(6) | pookmark |